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靖国神社に侵入 焼身自殺を目的とした放火事件 無職の男性による犯行

著作者:Free Download Web

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日本を守るために戦死した功労者を葬る靖国神社で、放火事件が発生しました。

神社に侵入し、犯行におよんだのが、25歳の無職男性です。

あえて、実行した時期が年末であるのは、周りに注目してもらいたかったか、彼の年齢が関係しているのかもしれません。

25歳を過ぎた頃から、未経験者を対象にした求人数が一気に減ります。

若いといっても、この不景気です。

経験者を対象にした求人しかなく、精神的に病んでいたのかもしれません。

また、大きな難病をかかえていたり、借金、生活苦が背景にあった可能性もあります。

そこで、彼は、焼身自殺を希望しました。

しかし、結果は、未遂に終わり、逮捕されてしまいました。

靖国神社内の戦死者を慰霊するの鎮霊社には、灯油がまかれ、火あがってしまったようです。

彼は、戦争をくぐり抜けた戦士とともに葬られることを望んでいました。

焼身自殺は、すべての自殺方法の中で、最も苦しい部類にランクされます。

ほかのやりやすい自殺方法ではなく、苦しい焼身自殺をあえて選ぶのは、周りに注目してもらいたいという心情があるからでしょう。

失礼な言い方になりますが、誰かにかまってもらいたいという心情が、隠されているような気がしてなりません。

焼身自殺による死因の多くが、燃焼により酸素が呼吸できない窒息や、内臓が損傷するほどの細胞破壊ではなく、あまりにもひどい激痛からくるショック死であるらしいのです。

仮に、奇跡的な生還を果たしたとしても、皮膚はただれ、もはや原型をとどめていないでしょう。

脳を含む内臓器官は滅茶苦茶になり、後遺症が多く残ります。

こんな苦痛が長く続く自殺方法に、常人は耐えられないのが普通ですから、ほとんどの確率で自殺未遂に終わってしまうでしょう。

火だるまになる中で、意識を失ったとしても、未遂に終わり、死んでなければ、病院で何日も苦痛が襲ってくるでしょう。

これなら、ショック死で早く逝った方がよっぽどましです。

しかし、そんな死に方は、完璧にコントロールできるものではないのです。

過去に、劣悪な労働環境への抗議として、人間らしい生き方を訴えた韓国の青年ですら、仲間に救助されたため、瞬間的なショック死には至らず、病院で数時間苦しんだすえに、息をひきとる結果となっています。

もはや、そんな苦しみが想像できないほど、男性は追い詰められていたのかもしれません。

残念ながら、そのような人物は、靖国神社では葬られません。

苦しい現実から逃げるべく、根拠のない妄想に逃げ込むしかなかったのでしょう。

この自殺方法は、人間離れした信念と覚悟がないと、成し遂げることがほぼ不可能なのです。

死ぬのが怖い