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移民受けいれ大国第4位の日本の現状 外国人技能実習制度の奴隷化の問題点

移民の受け入れについて、必要性をあれほど議論されている日本ですが、実は、もはや世界第4位の移民受け入れ大国なのです。

現状、これ以上移民を増やすとなれば、日本人の割合が結構減ってしまうかもしれません。

そして、日本で働く外国人労働者も過去最高だといわれています。

これも、中絶大国であったり、就職氷河期の貧困世帯を見捨てたため、本来、生まれてくるであろう子供が生まれてこないためです。

しかし、政府に献金を払っている経団連は、温室育ちで、ブラック企業だというニートや引きこもりに働いてもらいたくはないのです。

ハングリー精神があり、低賃金、長時間労働でも文句を言わない外国人労働者の移民を期待しています。

ただ、専門性の高い高度プロフェッショナルな人材は、給料が安く労働環境が劣悪な日本には来てくれません。

すでに、倍以上の賃金で、定時あがり、1カ月ほどの休暇がとれる外国へと集まっていきます。

ただ、老人中高年の比率がかなり高く、頭のかたい日本企業経営者のトップには、それが分からないようです。

日本の自己犠牲とも思える労働慣習を捨てて、移民にとって魅力的な職場環境を作ることが必要になるのです。

これだけ働いても、すでに、世界的に見て労働生産性がかなり低い国なのですから、国が規制しても無駄ではありません。

労働基準法は、タテマエとしてあるだけで、もう多くのブラック企業にやぶられております。

労働基準監督署に、企業から給料をもらっている弱い立場の労働者が内部告発しない限り、実態はあらためられないのです。

何百年後、少子化で日本人がマイノリティーになるか、絶滅すれば、悪しき企業文化は崩壊するでしょう。

また、低賃金で劣悪な環境で働いている外国人も、この国にはたくさんいます。

これは、外国人技能実習制度という悪しき奴隷制度の問題点が関係しています。

期間限定で、技能を日本で身につけて、出身国にかえってそれを活かすという名ばかりの制度ですが、実態は違います。

実は、技能とは程遠い単純作業で、労働基準法違反の低賃金、長時間労働で働かせている日本企業がほとんどなのです。

企業はできれば、終身雇用で雇いたいのが、本音ですが、労働者の方は、すぐにでて行きたがっています。

じきに、日本人の給料が発展途上国との差がなくなれば、誰も働きにいきたくなくなるでしょう。

移民に頼るというより、人工知能のAIや機械化に依存した方がいいかもしれません。

外国人が増えて、貧困になれば、治安も当然悪くなります。

そのとき、外国人に参政権付与がなされる危険性がおおいにあるでしょう。

 

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