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弱者の反出生主義と強者の優生思想を支持する!無能のコンプレックス

私は、小さい頃から、いっかんとして、反出生主義を支持しています。

 

ただ、それは弱者の人間限定の話です。

 

もちろん、強者として生まれる人には、人生のメリットが大きいので、生まれてきてほしいです。

 

しかし、弱者に生まれてしまうと、社会から、あらゆる面で、迫害を受けてしまいます。

 

代表的なのは、金銭を受けとる、仕事においてです。

 

生きるための労働で、これ以上にない失敗をしてしまい、どうにもなりません。

 

特に、弱者男性であれば、無能すぎて、職場に適応できないのです。

 

こんな人間は、結婚はおろか、まともに生きていくことも困難です。

 

たとえ、障害者になったとしても、みじめな貧乏人生が待っています。

 

生活保護でも、最低限度の暮らししかできません。

 

中には、社会の不満がたまり、無敵の人となってしまうでしょう。

 

ジョーカー的な犯罪や、有名人を暗殺してしまうかもしれません。

 

もし、そうであれば、こういった人は、最初から、生まれてこない方がいいのです。

 

そうだとして、有能な人だけに、子育てを認めても、神様のいたずらで、無能な人間は、生まれてくるでしょう。

 

ただ、その場合は、無能と判明した時点で、安楽死を認めればいいです。

 

こうして、有能の人だけ、子供を産める、優生思想が広がればいいと思います。

 

たしかに、組織の原理として、有能の人の中で、競争がおき、有能と無能に分裂することがあるでしょう。

 

この場合、無能な人間が、再度、発生してしまいます。

 

そんな欠点はあっても、この無能な人は、反出生主義で選別した落ちこぼれよりは、まだましなスペックをもっています。

 

よって、有能な人だけが生まれてくる世の中を、支持するのです。

 

しかし、このやり方の問題として、生まれてくる子供の絶対数が少なくなるでしょう。

 

そうならないように、人工授精や、一夫多妻制を支持します。

 

こうして、有能な人の遺伝子だけ、残せるようにしてほしいです。

 

そして、子供の親になる資格を、テストや面接試験ではかり、取得できるようにしてほしいです。

 

それか、義務教育で、子育ての仕方を学ぶようにすれば良いと思います。

 

確かに、私のとなえているやり方は、人権侵害で、権利を迫害するものです。

 

ただ、質の良い人間の品種改良のために、有益な理論だといえます。

 

以上、きれいごとを抜きにして、人類の発展について、考えてみました。

 

同時に、私のような精神障害者が増えないような、社会形成を望んでいます。


私は、自身の無能コンプレックスから、弱者の反出生主義と、強者の優生思想を支持します。