定職に就かないニートは結婚できないか？フリーターなら可能性がある

基本的に、結婚までやろうとすると、定職に就いていないことは、大きな問題になります。

こればかりはどうにもならず、相手方の家族に大反対をくらうでしょう。

まさに、堕落したニートだと思われ、大バッシングを受けがちです。

まだ、フリーターなら、わずかな可能性があるでしょう。

ただし、専業主夫を積極的にやれば、なんとかなるかもしれません。

ちょうど、男女平等を目指す以上、女が大黒柱をになえばいいのです。

もし、男の方が、資産家であり、日々のトレードで、生計をたてるのならば、問題ありません。

きっと、彼なりに、考えがあるでしょうし、結婚できそうです。

その証拠に、BNFさんは、若いうちに、婚約しているのです。

女子アナと結婚している、デイトレーダーだっています。

ところが、もし、投資で破産してしまうと、悲惨な運命をたどります。

だから、最近の女子は、定職に就いていることを重視するのですね。

安定した高給取りのサラリーマンであれば、安心感がとても強いのです。

芸能人でも、事業を営んでいた夫が、急に破産する現象を見かけます。

それで、写真集やドラマ出演をして、けなげに稼ぐ、女優もいるのです。

もし、周りの家族が、結婚に反対するのなら、ニート予備軍の男と、カケオチするしかないでしょう。

さらに、子供も産みたい女性にとって、金のない男は、地雷と同じです。

最近では、そんなダメ男に尽くす女性も、一定多数います。

そんな女性達は、男を見る目が、あまりないのです。

だから、無能なオスを引きよせてしまっているようです。

ターゲットにするならば、そういう女子を狙いましょう。

ところが、今は、3人に1人が離婚をする時代です。

悪くいえば、財産や慰謝料を請求されるのかもしれません。

私からすれば、普通の健常者でも苦労するのに、社会的弱者の結婚は、無謀だと感じます。

よく考えれば、男に、結婚のメリットが、あまりありません。

女性なら、生活の安定や、社会的なステータスになるでしょう。

ただ、男性は、子供を得られるくらいしかありません。

家事も自動化されていき、女性の経済的自立も、促進されました。

ましてや、精神障害者である私が、無理して、結婚する必要もないのです。

今の女性は、まず、定職に就いていないだけでも、相手にしようとしないでしょう。

貧乏な投資家である自分には、どうしようもないのです。

私の場合、結婚しようとすると、かなりの資産家になり、女をつるしかありません。

ただし、そのような無茶は不可能ですし、国が財政破綻すれば、貯金もなくなるでしょう。