クズニートの職が続かない実態！無能に生まれれば貧困を避けられない

なかなか、職が続かない実態を、他人に伝えることは、困難です。

私の場合、どの職場に行っても、作業を、早く、正確にこなせません。

その時点で、上司の指示を、着実にこなすことは難しいのです。

私が、今まで、経験してきた職場は、どこも、評価が低かったようでした。

仕事のスピードは、脳の処理が遅く、他人なみに早くすることができません。

およそ、効率的に作業をしようとしていましたが、適当にやっている人に追いつけませんでした。

しかも、精神的に、かなりはりつめた状態で、仕事にあたっていたのです。

これでは、疲労感も増していき、日々を楽しむ余裕も生まれません。

結局、職場の戦力になり得ず、仕事を、転々とします。

このような人物が行き着くのは、非正規労働だといえるのです。

しかし、その職場でも、怒りをかってしまい、無職になってしまいます。

結局、現在は、クズニートとして、毎日をおくっているのです。

私の職が続かないのは、無能に生まれたためなのです。

脳の障害で、認知機能が弱い以上、貧困は、避けられません。

自分の目に見えない能力が、問題をかかえていて、どうにもならないみたいでした。

極めつけは、障害者の作業所でも、仕事ができず、やりがいすら、感じられなかったのです。

なんで、自分だけ、こんなに仕事ができないのだろうと、悩み続けました。

ただし、作業所や障害者雇用で労働していても、老後は、高確率で、生活保護を受けるらしいです。

それならば、自営業や投資家になろうと思いました。

このまま、雇われても、低収入になるのがおちです。

実際、働いていない、重度の障害者も、ある程度はいるらしいです。

多くのクズだと言われる人も、こうした見えない迫害で、苦しんでいるケースがあります。

自分が無能かどうか、数値化されれば、分かりやすいものです。

その点において、身体障害者の方は、適性が、はっきりと判別することができます。

しかし、社会参加は、いちじるしく制限されていくのです。

多くの人は、脳の障害による低知能で、苦しんでいることでしょう。

これから先、境界知能や、グレーゾーンの発達障害で、みじめな人生をおくる危険があります。

そうならないためにも、日々の生活を節制することが重要です。

そうすれば、日々の食事に感謝できますし、無駄な出費をすることもありません。

できるだけお金を使わず、幸せを感じることに、重点をおくようにしてください。

障害者になると、健康で文化的な最低限度の生活しか、福祉では保障されない、現実に直面します。