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漫画家を目指すアイディアがない中年ニート!稼げない無職の致命的欠陥

最近、私は、なんとかしてお金を稼ごうと、やっきになっていました。

 

そのため、漫画家を目指そうと思ったわけです。

 

その決断が、36歳ということもあり、かなり遅い方です。

 

普通に、やる気がある人だったら、小学生くらいから、志しているでしょう。

 

私が遅かったのは、手先が不器用だったからです。

 

それに、漫画を、デジタル技術で描く手法が広まったことも、影響しています。

 

それにより、私の苦手な、アナログの描画作業から逃げることができました。

 

アナログで漫画を描くと、インクや修正など、手間がかかります。

 

その点、デジタルだと、ペンタブレットで描いた絵を、簡単に修正できるのです。

 

しかし、そんな私には、致命的な欠陥がありました。

 

なんと、漫画のアイディアが、どうしても、思いつかないのです。

 

せいぜい、できるのは、エロ漫画のストーリーくらいでした。

 

これでは、稼げない無職のままでしょうね。

 

しかも、中年にさしかかり、体力は、もうれつに低下しています。

 

そのため、複雑な絵を描こうとすると、ギブアップするのです。

 

これは、完全に、金もうけで、漫画を描いているためです。

 

漫画への愛があれば、つらい作業に耐えることができます。

 

しかし、私は、金への執着心で、描こうとしているにすぎないのです。

 

そのため、嫌なことがあれば、すぐに、作業をやめてしまいます。

 

これでは、本当に、どうしようもないです。

 

結局、漫画制作のために買った機材が、無駄になってしまいました。

 

なので、漫画好きの妹に、プレゼントしたわけです。

 

きっと、義務で漫画を描いた私と違い、失敗することはないでしょう。

 

また、私は、小学生レベルの絵しか、描けません。

 

絶望的に、絵のセンスが皆無の状態であるのです。

 

この段階から、上達するには、どうしても、限界があります。

 

したがって、アフィリエイトの方が作業が楽なので、そちらに逃げてしまったわけです。

 

私には、創作活動自体、ストレスをもよおすものでした。

 

どうしても、作品のことを考えること自体、無理があり、やけ食いしてしまいます。

 

次第に、頭が痛くなり、苦痛に感じてしまうのでした。

 

私なりには、投資家も兼業しているので、両立が困難だったのです。

 

しかも、漫画家や小説家は、成功する確率がわずかだといえます。

 

ほかのライバルは、一発逆転を狙って、物語を表現しているのです。

 

そんな厳しい世界を渡っていけるほど、私は、賢くありませんでした。

 

どうしても、脳がフリーズして、ほかのことが手につかなくなります。