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女と関わるとろくなことがないのか?障害者の貧乏人には金がかかる

私は、今まで、様々な女性に関係してきました。

ただ、分かることは、女と深く関わると、あまりろくなことがないのです。

確かに、学生時代の恋愛までは、お金の多さが関係せず、純粋に付き合えます。

しかし、社会人になって来ると、いきなり、年収という尺度で見られるのです。

これには、私自身、かなり悩まされました。

女性に認められるために、いい企業に就職しなければならないと、就職活動にうちこんだのです。

しかし、結果的に、内定はゼロでした。

理由は、私の対人恐怖症が、ひどすぎることが原因でした。

おまけに、統合失調症精神障害まで、かかっていたのです。

ただ、当時の私は、障害者になっては、女の子と付き合えないと、必死になっていました。

頭は、かなりのバカなのに、高望みしていたのです。

これでは、身の丈のある暮らしはできません。

もともと、資産家で容姿が良ければ問題ありませんが、障害者の貧乏人には、ハードルが高すぎます。

おまけに、当時の私は、まだ、昭和の終身雇用や温情が、日本企業に残っていると、勘違いしていました。

しかし、その後に入った、中小企業で、散々な目にあいます。

私が、ものすごく、仕事のできない人間だったのです。

自分の誇大妄想がひどすぎたのか、プライドが高すぎて、仕事がうまくいくはずだと、思っていました。

ところが、何をまかされても、全然、うまくいかないのです。

これでは、同僚の信頼関係は失われ、うまくいくはずがありません。

そのまま、社内失業をしてしまい、異性に認められるどころか、その日の生活も、困難になりました。

そして、自分に負けてしまい、障害者認定を受けることにしたのです。

現在の私は、就労不可で、経歴が短期離職ばかりですから、ボロボロの状態です。

おまけに、高齢ニートですから、企業にも、相手にされません。

仕事ができないですから、自営業するくらいしか、いい方法はないでしょう。

女の子と付き合うにも、どうしても、お金がかかってしまいます。

せいぜい、打算なしに、異性と付き合えるのは、学生時代が限界です。

社会人になると、それなりに、ガードが高くなります。

女性は、出産できる年齢に、限りがありますから、どうしても、結婚目的になってしまうのです。

結婚をするとなると、相手の収入が重要になります。

貧乏でお金がないと、夫婦仲が険悪になりがちです。

男の方が、無茶をして、自動車や家のローンをくむと、たちまち、家計を圧迫します。

そんなことだったら、独身で、ノーリスクで生きた方がましなのです。

孤独に死んでいくという反論もありますが、女子供が、自分より長生きする保証はありません。