日本維新の会のベーシックインカムで生き残る！生活保護の無駄を削減

私は、精神障害者である関係で、働くことができません。

もちろん、働ける人もいるでしょうが、職場で、トラブルを起こしてしまうのです。

記憶力はありませんし、コミュニケーション能力もありません。

なので、できれば、人の迷惑がかからないように、最低限度の暮らしをしたいです。

そういった理由から、現在、ベーシックインカムを推進している、政党を応援しています。

前は、参政党支持だったのですが、ほかのどの政策よりも、ベーシックインカムを優先してもらいたいので、日本維新の会を支持しています。

この政党は、野党の第一党になる勢いです。

当然、まだまだ、与党にはかないませんが、選挙では、支持を広げています。

残念ながら、私は、マイナーな弱小政党を応援してる余裕がありません。

生活保護で、保証を受ければいいという意見もありますが、私の場合、実家を出なければなりません。

そうすると、相続や入居審査の関係で、生活していくことが困難になります。

できれば、ベーシックインカムという形で、一定額の金額で暮らせれば、実家で、スローライフをおくれるのです。

今回、日本維新の会では、ベーシックインカムを政策のひとつにしています。

反対意見で、財源がないという考えもあります。

確かに、ベーシックインカムは、月7万円程度支払うものでも、莫大な財源が必要です。

その答えとして、国民の貯金額や企業の内部留保に課税をしていけば、良いと思います。

維新の会は、日本の医療制度だって、存続する目的でやってくれるのです。

ほかにも、固定資産税を上げて、外国人が購入した土地に、税金を払わせる政策もあるのです。

日本維新の会は、かなり積極的な提言をしてくれています。

現在では、日本の雇用保険や生活保護が、極端な仕組みであるため、低賃金で働いたら損という、考えがまんえんしているのです。

そうならないように、社会保障を改革して、ベーシックインカムで生活できるようにするべきです。

特に、生活保護制度は、働いたら、保護を打ちきられるので、働きたくない人が多いと思います。

ぜひ、働いても、得な世の中になってほしいものです。

先進国のドイツも、現在、ベーシックインカムを試験的に運用し、社会実験をしています。

将来、AIの普及で、大部分の仕事が機械に奪われるので、重要なことなのです。

これにより、懸念される点は、仕事のできない人が、収入アップしにくいところです。

能力のある人と、能力のない人との格差は、急拡大するでしょう。