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自民党に投票するバカがいなくならない!奴隷体質であるアホな日本人

世の中、いまだに、自民党に投票する人は多いです。

 

たしかに、大手企業の経営者や財閥の人物なら、支持する理由が分かります。

 

自民党は、財政を改善するために、増税ばかりするからです。

 

なのに、貧乏な庶民が、自民党を支持する意味が分かりません。

 

野党が頼りないから、仕方なく、投票しているのでしょうか?

 

こういった投票するバカは、いなくならないと思います。

 

日本人は、奴隷体質で、とてもアホなところがあるからです。

 

今年の参議員選挙でも、安倍氏が銃撃されて、自民党を応援するムードになりました。

 

同情票として、なぜか、自民に投票しているのです。

 

私から見たら、平和ボケしたおろかな行為に思えます。

 

ちゃんと、政策を見て、まかせられる政党を決めるべきです。

 

それなのに、つまらない理由で、投票する人が、後をたちません。

 

どうしようもなく、自民党政権に、毒されているのでしょう。

 

これは、ネットを見ない、お年寄りに根強い傾向です。

 

彼らは、昭和の時代から、自民党政権下で、生活を続けてきました。

 

なので、自分の支持政党がゆるぎないのです。

 

また、自民公明の与党には、組織票の強さがあります。

 

彼らは、有権者が、投票しないほど、有利になっていくのです。

 

投票率が少ないと、組織票の比率が高くなります。

 

彼らは、優遇政策をしてくれる、与党を応援しているのです。

 

それに、選挙に行かない日本人も、大量にいます。

 

その割合は、半分以上にも、およぶのです。

 

私から見たら、とても信じられない行動だと思います。

 

外国人達も、驚いてしまう光景でしょう。

 

戦前に、あんなに必死に勝ちとった、投票権を行使しようとしないのです。

 

とてもあきれた所業だと思います。

 

いくら社畜労働で忙しいからといって、選挙を避ける理由にはなりません。

 

期日前投票だって、ひらかれているのです。

 

それでも、日本人は、投票に関心を示さないのです。

 

おかげで、増税売国政策を、好きなだけ受け入れることになります。

 

このままいけば、日本人の富は、奪われていくでしょう。

 

自民党は、もはや、保守政党ではないからです。

 

反日カルト集団ともつながりはありますし、政治家は、利権にまみれています。

 

どうしようもないほど、政治は、腐敗の一途をたどっているのです。

 

こういった与党の政権に対して、NOをたたきつける必要があります。

 

そうしないと、与党は、選挙で、国民から信任を得たと、思い込むからです。

 

多くの日本人が、政策を見ずに、その場の気分で投票に向かいます。