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国民の税負担率が高すぎる!五公五民で一揆も起こりかねない増税地獄

最近の日本政府は、増税ばかりしています。

 

しかも、国民が気づかないうちに、法案を通してばかりいるのです。

 

彼らは、貧民が、無関心をいいことに、やりたい放題です。

 

そうして、国民の税負担が、五公五民レベルに達しました。

 

これでは、重税にあえぎ、一揆も起こりかねない状態でしょう。

 

まさに、増税地獄が、始まろうとしています。

 

なぜ、日本は、福祉が弱いのに、税負担率が高すぎるのでしょうか?

 

それは、高齢者が、異様に、多すぎるからです。

 

したがって、彼らをケアするために、多額の税金が必要になります。

 

それを、現役世帯が、大幅に負担している状態なのです。

 

そもそも、年金を、ダイレクトな積み立て方式にすれば、こんなに困ることになりませんでした。

 

ここらへんは、完全な政策ミスをやらかしているようです。

 

そして、この国の意思決定は、高齢の老人が行っております。

 

彼らは、頭がかたく、革新的な政治をすることができません。

 

古い制度を残してしまい、政治が、機能不全におちいっています。

 

若い政治家に期待をもちますが、出てくるのは、世襲の議員が多いです。

 

いつの間にか、特権階級の上級国民が、政治をやるようになりました。

 

彼らは、お坊ちゃん育ちなので、庶民の苦しみが分かりません。

 

しかも、実力が高いことはまれなので、親の七光りにすぎないのです。

 

そして、今では、選挙に出馬することが、ビジネスになることも、あり得ます。

 

NHK党が、その代表例ですが、金目当てで、議員になる人間もいます。

 

これでは、もはや、世も末であり、どうしようもないでしょう。

 

少子高齢化で、支えてくれる人間もいなくなり、国民負担だけが増えていきます。

 

首相が、爆弾で襲撃されたのも、若者の怒りなのかもしれません。

 

老人有利の民主主義では、どうにもならないので、暴力に訴えたのでしょう。

 

このままいけば、若者は、老人になっても、びびたる年金しかもらえません。

 

高齢者は、自分だけが得をすればいいと、ふんぞりがえっています。

 

世代間の不公平がひどく、どうにもならない状況が続いているのです。

 

重税をかけられて、金持ちになれない若者は、どんどん、ヘイトをためていきます。

 

その後、自暴自棄になった人間は、完全な無敵な人になりかねません。

 

中には、テロを起こされても、得をした気分で、テレビを見ている人も、いるかもしれません。

 

海外からも、日本の安全神話は、くずれてきていると思われています。

 

それにしても、岸田首相暗殺未遂事件では、日本の警察ではなく、民間人に助けられた側面が多いです。

 

警察は、テロに対して、有効な対抗手段があまりありません。