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インボイス制度をボイコットしよう!増税で庶民を苦しめる日本政府

日本政府が出したインボイス制度は、実質的な増税です。

 

今まで、年収の低い事業者は、消費税の納税はしなくて良かったのですが、今回、課税事業者になるようにせまられます。

 

なぜなら、免税事業者のままでいたら、取引先の消費税の負担が増えるからです。

 

だから、取引先を失わないようにするには、課税事業者になるしかありません。

 

こうした庶民を苦しめる制度を作っていく、日本政府は、許せません。

 

中には、インボイス制度を、ボイコットすべく、課税事業者登録をしない人がいます。

 

国税庁は、なんとか、インボイス制度を実行しようと、やっきになっています。

 

ただ、日本人にとっては、新たな制度が複雑すぎて、良く分かっていないようです。

 

選挙も、まともに行かない人達ですから、なかなか、認知が難しいのでしょう。

 

だから、こうした参加型のインボイス制度は、あまり良いものではないのです。

 

消費税を払うだけで、事業者の所得は、かなりのダメージを受けます。

 

余計に、生活費をあっぱくし、貧困化していくのです。

 

特に、フリーランスなどの自営業者には、大きなダメージがいくでしょう。

 

インボイス制度は、実質的な増税を強制します。

 

日本の野党は、こうした理不尽な行いに、大反対していたのです。

 

しかし、バカな日本国民は、安倍元首相の暗殺に同情し、自民党に、票をいれてしまいました。

 

無知な人間のあさはかさとは、こういうことです。

 

その結果、信頼を獲得した岸田首相は、増税ばかりしています。

 

本来、物価が上がっている状態では、減税が必要です。

 

それなのに、全く逆のことをやっている、ありさまなのでした。

 

日本国民は、自分で自分の首をしめているとしか、思えないのです。

 

私は、前の選挙で、日本維新の会に、投票を行いました。

 

今の自民党は、腐敗しきっており、何でも許されるかのような姿勢だからです。

 

おまけに、外国勢力の言いなりになっていて、右翼政党とは、思えません。

 

こんなていたらくでは、近い将来、日本は、滅亡してしまうでしょう。

 

今さら、少子化対策に力を入れても、手遅れでしかありません。

 

庶民に高い税負担をかすわりには、低福祉の国なのです。

 

国民は、かなりの重税に苦しんでいます。

 

税収が、過去最高になっても、税金を増やし続けるのです。

 

こんな政府は、見限りたくなってくるでしょう。

 

今では、子育て世帯への過度なサービスが、たくさん行われています。

 

そのツケを、独身世帯に押しつけている状況です。

 

少子化対策は、子育て環境よりも、結婚数を増加させるようにしなければなりません。

 

日本の給与水準が低いために、多くの人が、結婚をあきらめている状況です。

 

さらに、インボイス制度で、増税してしまったら、やっていけなくなるでしょう。