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少子化が加速しすぎて日本人が絶滅する!女のわがままを恐れて非婚化

2023年になって、少子化が、かなり進んでいると言われています。

 

最近の統計では、出生数が、80万人われであり、早いペースで、日本人が減っているのです。

 

当然、人口が少ないということは、経済のボリュームが減ることになります。

 

このままでは、日本人が絶滅するのかもしれません。

 

残っていたとしても、純血の日本人は、わずかなくらい、残るでしょう。

 

加速した少子化の原因は、子育てが損だと思われているためです。

 

現在の風潮では、まるで、妻子を、おどしの弱みのように扱ってきます。

 

特に、日本の仕事先や犯罪組織では、働いている人を、お金の束縛で苦しめようとするのです。

 

彼らにとって、ひとじちのいない独身者は、つけこむスキがありません。

 

なぜなら、失うものもないですし、無茶をすれば、復讐される恐れがあるからです。

 

だから、従順な妻子持ちの人間は、コントロールがしやすいのです。

 

何か、都合の悪いことが起きれば、その人の子供や妻のことを話し、利用しようとします。

 

ただ、こうした悪人がはこびるのは、人間のサガであり、なくすことは不可能です。

 

また、少子化は、若者にお金がなくて、結婚できないことも原因です。

 

現在では、女性のわがままを受け入れてくれる男性が、少数しかいません。

 

彼女達は、高い年収を要求しますが、ほとんどの男性は、条件を満たせないのです。

 

そこで、女性を恐れてしまった男が、非婚化を助長する結果になります。

 

彼女達は、親と豊かな暮らしをしてきた人が多く、貧困家庭に行きたくないのです。

 

もちろん、そうなると、わざわざ、ブサイクで低知能な男と結婚なんてしません。

 

これで、仕事に向かない人間の遺伝子は、淘汰されますが、日本人は、激減してしまうでしょう。

 

ようするに、質をとるか、量をとるか、といった、選択の問題なのです。

 

少子高齢化の解決方法としては、高齢者の安楽死くらいしかありません。

 

要するに、少子化だけの問題なら、ここまでとりあげられないのです。

 

少ない子供達で、たくさんの高齢者を支えきれないから、注目をあびているのです。

 

高齢化が進み、これから、老人の割合が増えていきます。

 

今さら、優れた資質をもっていない男性を、女性が好きにはなりません。

 

昭和の時代は、お金目当てで結婚していた女が多いと聞きます。

 

その時代は、女性が働くと言う選択肢がなく、弱者男性に依存するしかなかったのです。

 

平成になってから、女性の自由が広がり、キャリアウーマンが激増しました。

 

それと同時に、男の雇用のパイが奪われ、低賃金化していきます。

 

しかし、日本の家制度の常識は、いまだ根強く残っているのです。

 

男性を稼ぎがしらにする考え方は、高齢者を中心に残っています。