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増える無敵の人のテロ犯罪!首相殺害でフラストレーションを解消する

最近、無敵の人による犯罪が、増加傾向になっています。

 

日本でも、テロが増えてきて、フラストレーションがたまっていそうです。

 

それに、ターゲットによる政治家などならともかく、一般大衆にまで、危害が及ぶケースがあります。

 

今回の首相殺害未遂事件も、政治的な不満を解消したくて、実行されました。

 

もはや、民主主義で、悪政をただせないなら、暴力的な手段にのりだすのです。

 

それだけ、今の政治は、腐敗していて、利権構造が変えられません。

 

いくら運動したところで、自民党政権は続きがちなのです。

 

歳老いた高齢者が権力をにぎっており、どうしようもない状況が続きます。

 

若者は、生まれたら損といいたいばかりの状態なのです。

 

果たして、この状態は、健全だといえるのでしょうか?

 

最近のテロリストは、余裕がない様子で、復讐をなしとげたいのです。

 

私も、政治家をうらんだことはありますが、殺害しようとまでは考えません。

 

せいぜい、一発殴りたいと思う程度でしょう。

 

ただ、こういうことをしても、社会的制裁がくだるので、割に合いません。

 

私は、暴行罪や傷害罪が怖いので、そんな気持ちは、すぐ消滅しました。

 

今回のことで、暴力を通して、自分の主張を表現する事例が発生しました。

 

彼らは、目的のためなら、どんな手段だって、こうじてきます。

 

無差別な犯罪から、特定の権力者を狙うようになりましたね。

 

それだけ、日本の闇が、深くなってきているということなのでしょうか?

 

もはや、日本は、安全な国では、なくなっているのかもしれません。

 

こういう人が、無茶をしないように、お金をあたえるのが、一番いい解決策です。

 

例えば、ベーシックインカムなどが、有効な手段だといえます。

 

しかし、あの自民党政権が、こんなことをするのは、なかなか、難しいでしょう。

 

仮に、選挙やデモ活動で、簡単に体制を変えられないと、暴力にでることがあります。

 

そんな面倒なことをやっているくらいなら、さっさと変えてしまおうと思うのです。

 

ところが、犯人本人ならともかく、周りの家族には、大きな迷惑がともないます。

 

日本では、家制度のなごりから、加害者家族にも、批判の目が強いのです。

 

諸外国と違い、家族にも、社会的な制裁がくだります。

 

そんな中、損得を抜きにして、テロ行為におよぶのは、かなり難しいのです。

 

それだけ、感情にまかせて、理性的な判断をやめているのでしょう。

 

人間、追いつめられるほど、過激な行為をやりやすいです。

 

実際の犯人と似たような思考は、いろんな人がもっているのです。

国民の税負担率が高すぎる!五公五民で一揆も起こりかねない増税地獄

最近の日本政府は、増税ばかりしています。

 

しかも、国民が気づかないうちに、法案を通してばかりいるのです。

 

彼らは、貧民が、無関心をいいことに、やりたい放題です。

 

そうして、国民の税負担が、五公五民レベルに達しました。

 

これでは、重税にあえぎ、一揆も起こりかねない状態でしょう。

 

まさに、増税地獄が、始まろうとしています。

 

なぜ、日本は、福祉が弱いのに、税負担率が高すぎるのでしょうか?

 

それは、高齢者が、異様に、多すぎるからです。

 

したがって、彼らをケアするために、多額の税金が必要になります。

 

それを、現役世帯が、大幅に負担している状態なのです。

 

そもそも、年金を、ダイレクトな積み立て方式にすれば、こんなに困ることになりませんでした。

 

ここらへんは、完全な政策ミスをやらかしているようです。

 

そして、この国の意思決定は、高齢の老人が行っております。

 

彼らは、頭がかたく、革新的な政治をすることができません。

 

古い制度を残してしまい、政治が、機能不全におちいっています。

 

若い政治家に期待をもちますが、出てくるのは、世襲の議員が多いです。

 

いつの間にか、特権階級の上級国民が、政治をやるようになりました。

 

彼らは、お坊ちゃん育ちなので、庶民の苦しみが分かりません。

 

しかも、実力が高いことはまれなので、親の七光りにすぎないのです。

 

そして、今では、選挙に出馬することが、ビジネスになることも、あり得ます。

 

NHK党が、その代表例ですが、金目当てで、議員になる人間もいます。

 

これでは、もはや、世も末であり、どうしようもないでしょう。

 

少子高齢化で、支えてくれる人間もいなくなり、国民負担だけが増えていきます。

 

首相が、爆弾で襲撃されたのも、若者の怒りなのかもしれません。

 

老人有利の民主主義では、どうにもならないので、暴力に訴えたのでしょう。

 

このままいけば、若者は、老人になっても、びびたる年金しかもらえません。

 

高齢者は、自分だけが得をすればいいと、ふんぞりがえっています。

 

世代間の不公平がひどく、どうにもならない状況が続いているのです。

 

重税をかけられて、金持ちになれない若者は、どんどん、ヘイトをためていきます。

 

その後、自暴自棄になった人間は、完全な無敵な人になりかねません。

 

中には、テロを起こされても、得をした気分で、テレビを見ている人も、いるかもしれません。

 

海外からも、日本の安全神話は、くずれてきていると思われています。

 

それにしても、岸田首相暗殺未遂事件では、日本の警察ではなく、民間人に助けられた側面が多いです。

 

警察は、テロに対して、有効な対抗手段があまりありません。

魂が強いとはどういうことか?スピリチュアルの人生観から考察する

人間の中に、魂が存在するかについて、賛否両論があります。

 

私は、魂が実在しており、死んだら、肉体から離れると思うのです。

 

現に、臨死体験をした人から、魂になった証言が、証拠としてあるのです。

 

この世には、生まれおちて、魂の修行していくという使命があります。

 

苦しい人生をあゆむほど、魂のレベルは、上がっていくのです。

 

魂が強いとは、かなり鍛えられた精神状態のことをいいます。

 

スピリチュアルの世界は、オカルトのようですが、本質をとらえているのです。

 

私達は、それぞれ、別の人生観をもっています。

 

生きる目的も異なり、別次元の修行を行っているのです。

 

そして、中には、自殺して、魂の修行を放棄する人もいます。

 

これは、人生の苦痛が、想定を大きく上回った場合に起きるのです。

 

それで、魂は、ペナルティをくらい、再生までに、多大な時間をかけてしまいます。

 

生まれ変わっても、不幸な人生からやり直しです。

 

結局、死ぬまで忍耐を続け、天寿をまっとうしなければなりません。

 

老衰はもちろんのこと、交通事故、虐待、戦争など、死因は、様々なのです。

 

中には、私のように、死んでも、生まれ変わりたくない人もいます。

 

一生、天界で、魂がとどまった方がいいと、思っているのです。

 

正直、生き物の生涯を経験することは、大きな苦痛がともないます。

 

なので、子供がかわいそうだから、結婚や子作りをしない考えもあるでしょう。

 

私は、ぞくにいう、反出生主義者です。

 

いくら、魂の修行といえでも、こんなに苦労する意味があるのかと、問いたいです。

 

そこまでして、何のメリットがあるのでしょうか?

 

天使に昇格したり、特典がふよされたりするのでしょうか?

 

ただ、また、生まれ変わることがあったら、こんどは、裕福で、楽な人生を選びたいです。

 

正直、貧乏で、ブサイク障害もちの人生には、こりごりです。

 

かなり精神的負荷をおいますし、やってられません。

 

ただ、人間というものは、どんな苦痛にも、いずれは、適応していきます。

 

年齢を重ねるにつれて、人生は、楽になっていくのです。

 

正直、ばんさくが尽きた様子は、いなめませんが、停滞感にひたりながらも、なんとかやっています。

 

どうにかして、お金を稼ごうとしても、リスクがつきものであることが多いです。

 

それでも、ひたむきに、なんとかしようと、もがいております。

 

また、5月頃には、FXの専業トレーダーを始めようと思います。

 

これで、ニート脱出になるかもしれません。

 

しかし、成功して、お金を稼げたらという、条件付きでもあります。

 

年120万円ほど、生活費を稼げて、初めて、勝利といえるでしょう。

ニートがyoutuberを目指した末路!編集で時間を浪費する無職

無職で、働けない人からすれば、Youtuberは、あこがれの職業です。

 

私も、無知だったときは、なんとか、ユーチューブで、食っていこうとしました。

 

しかし、ニートにとって、不労所得を目指したのはいいですが、うまくはいきません。

 

その末路は、あまりにも、悲劇的な結果しか、もたらさないのです。

 

できた動画を編集する時間を浪費するだけであり、割にあいません。

 

しかも、私は、ブサイクで、コミュニケーションできない、障害者なのでした。

 

動画をとっても、小声で、何を言っているのかも、分かりません。

 

カンペから、しゃべる言葉をメモしていますが、そうじゃないと、話が続かないのです。

 

良く考えてみれば、汚いおっさんの話を聞く拷問を、なぜ、視聴者が選ぶのか、疑問に感じました。

 

そこで、パワーポイントの動画に、音声を加えてみたのです。

 

その結果、ある動画がバズリ、1万再生を達成しました。

 

そのおかげで、チャンネル登録者が、80人くらい増えたと思います。

 

しかし、私の成功は、その程度だったのです。

 

それ以外の動画は、泣かず飛ばすで、完全な一発屋の状態でした。

 

それから、動画を毎日更新しますが、数十回程度の再生数が、精一杯だったのです。

 

これでは、正直、挫折したくなるでしょう。

 

ユーチューブで収益化できている人は、正直、うらやましいと思います。

 

私は、こんなに時間を使って、何をやっているのか、分からなくなりました。

 

確かに、Youtubeは、無料で参入できる、ビジネスなのです。

 

ところが、それだけ、ライバルもたくさんおり、どうにかなる状況ではありません。

 

私みたいなコミュニケーション障害の人間は、ゆっくり動画くらいしか、活路を見いだせません。

 

そこで、ゆっくり実況もしてみましたが、収益化がしにくい事情もあります。

 

私は、ユーチューブをやる、才能がありません。

 

見た目もブサイクで、まともな日本語が話せない障害があります。

 

それならば、別の稼ぎ方にシフトした方がいいといえるでしょう。

 

正直、ユーチューバーで収益を稼ぎだすのは、しんどいと思えてくるのです。

 

ただし、無能な自分の場合、稼げる手段は、限られてしまいます。

 

いっそのことなら、英語の音声を解読するために、外国語の学習でもしようと思います。

 

何も知らないときは、ユーチューブを頑張ってきましたが、あまり再生数を得られませんでした。

 

やる気のある人は、粘り強く、動画投稿を続けると思います。

 

しかし、私は、ルックスやコミュニケーションに欠けていて、勝ち目のあるとは、考えられないのです。

インボイス制度をボイコットしよう!増税で庶民を苦しめる日本政府

日本政府が出したインボイス制度は、実質的な増税です。

 

今まで、年収の低い事業者は、消費税の納税はしなくて良かったのですが、今回、課税事業者になるようにせまられます。

 

なぜなら、免税事業者のままでいたら、取引先の消費税の負担が増えるからです。

 

だから、取引先を失わないようにするには、課税事業者になるしかありません。

 

こうした庶民を苦しめる制度を作っていく、日本政府は、許せません。

 

中には、インボイス制度を、ボイコットすべく、課税事業者登録をしない人がいます。

 

国税庁は、なんとか、インボイス制度を実行しようと、やっきになっています。

 

ただ、日本人にとっては、新たな制度が複雑すぎて、良く分かっていないようです。

 

選挙も、まともに行かない人達ですから、なかなか、認知が難しいのでしょう。

 

だから、こうした参加型のインボイス制度は、あまり良いものではないのです。

 

消費税を払うだけで、事業者の所得は、かなりのダメージを受けます。

 

余計に、生活費をあっぱくし、貧困化していくのです。

 

特に、フリーランスなどの自営業者には、大きなダメージがいくでしょう。

 

インボイス制度は、実質的な増税を強制します。

 

日本の野党は、こうした理不尽な行いに、大反対していたのです。

 

しかし、バカな日本国民は、安倍元首相の暗殺に同情し、自民党に、票をいれてしまいました。

 

無知な人間のあさはかさとは、こういうことです。

 

その結果、信頼を獲得した岸田首相は、増税ばかりしています。

 

本来、物価が上がっている状態では、減税が必要です。

 

それなのに、全く逆のことをやっている、ありさまなのでした。

 

日本国民は、自分で自分の首をしめているとしか、思えないのです。

 

私は、前の選挙で、日本維新の会に、投票を行いました。

 

今の自民党は、腐敗しきっており、何でも許されるかのような姿勢だからです。

 

おまけに、外国勢力の言いなりになっていて、右翼政党とは、思えません。

 

こんなていたらくでは、近い将来、日本は、滅亡してしまうでしょう。

 

今さら、少子化対策に力を入れても、手遅れでしかありません。

 

庶民に高い税負担をかすわりには、低福祉の国なのです。

 

国民は、かなりの重税に苦しんでいます。

 

税収が、過去最高になっても、税金を増やし続けるのです。

 

こんな政府は、見限りたくなってくるでしょう。

 

今では、子育て世帯への過度なサービスが、たくさん行われています。

 

そのツケを、独身世帯に押しつけている状況です。

 

少子化対策は、子育て環境よりも、結婚数を増加させるようにしなければなりません。

 

日本の給与水準が低いために、多くの人が、結婚をあきらめている状況です。

 

さらに、インボイス制度で、増税してしまったら、やっていけなくなるでしょう。

少子化が加速しすぎて日本人が絶滅する!女のわがままを恐れて非婚化

2023年になって、少子化が、かなり進んでいると言われています。

 

最近の統計では、出生数が、80万人われであり、早いペースで、日本人が減っているのです。

 

当然、人口が少ないということは、経済のボリュームが減ることになります。

 

このままでは、日本人が絶滅するのかもしれません。

 

残っていたとしても、純血の日本人は、わずかなくらい、残るでしょう。

 

加速した少子化の原因は、子育てが損だと思われているためです。

 

現在の風潮では、まるで、妻子を、おどしの弱みのように扱ってきます。

 

特に、日本の仕事先や犯罪組織では、働いている人を、お金の束縛で苦しめようとするのです。

 

彼らにとって、ひとじちのいない独身者は、つけこむスキがありません。

 

なぜなら、失うものもないですし、無茶をすれば、復讐される恐れがあるからです。

 

だから、従順な妻子持ちの人間は、コントロールがしやすいのです。

 

何か、都合の悪いことが起きれば、その人の子供や妻のことを話し、利用しようとします。

 

ただ、こうした悪人がはこびるのは、人間のサガであり、なくすことは不可能です。

 

また、少子化は、若者にお金がなくて、結婚できないことも原因です。

 

現在では、女性のわがままを受け入れてくれる男性が、少数しかいません。

 

彼女達は、高い年収を要求しますが、ほとんどの男性は、条件を満たせないのです。

 

そこで、女性を恐れてしまった男が、非婚化を助長する結果になります。

 

彼女達は、親と豊かな暮らしをしてきた人が多く、貧困家庭に行きたくないのです。

 

もちろん、そうなると、わざわざ、ブサイクで低知能な男と結婚なんてしません。

 

これで、仕事に向かない人間の遺伝子は、淘汰されますが、日本人は、激減してしまうでしょう。

 

ようするに、質をとるか、量をとるか、といった、選択の問題なのです。

 

少子高齢化の解決方法としては、高齢者の安楽死くらいしかありません。

 

要するに、少子化だけの問題なら、ここまでとりあげられないのです。

 

少ない子供達で、たくさんの高齢者を支えきれないから、注目をあびているのです。

 

高齢化が進み、これから、老人の割合が増えていきます。

 

今さら、優れた資質をもっていない男性を、女性が好きにはなりません。

 

昭和の時代は、お金目当てで結婚していた女が多いと聞きます。

 

その時代は、女性が働くと言う選択肢がなく、弱者男性に依存するしかなかったのです。

 

平成になってから、女性の自由が広がり、キャリアウーマンが激増しました。

 

それと同時に、男の雇用のパイが奪われ、低賃金化していきます。

 

しかし、日本の家制度の常識は、いまだ根強く残っているのです。

 

男性を稼ぎがしらにする考え方は、高齢者を中心に残っています。