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嫌中韓 ヤクザ国家 話し合いが通用しない外交 妄想の反日教育 植民地問題

著作者:theodore moniodis

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戦後から、日本にとって相手にしづらい外国がいる。

しかも、その国はよりによって近くに存在するのだ。

中国、朝鮮は、過去の度重なる近代戦争や植民地支配で手痛い損失をこうむった。

しかも、その戦争で戦った国は、主に日本であり、一方的に敵国として憎まれるハメである。

同じアジア人でありながら、嫌い合う異様な関係。

かつて、大昔にさかのぼれば、友好的な外交をしていた時期も存在する。

しかし、今では、まるでヤクザのようにいちゃもんをつけられる始末である。

だったら、アヘン戦争以降の欧米の植民地支配はどうなるのか?

彼らの国の戦争責任については全く言及されていない。

ただ、弱い国で叩きやすいからそうなっているのに過ぎないのか?

日本自体、平和憲法のもと、武力は米軍頼みの状態である。

尖閣諸島侵略や、従軍慰安婦の虚言、拉致問題など、依然として隣国間での衝突は起きている。

これらの国では、言論の自由は制限されている。

一見、自由に見える大韓民国ですら、日本を賛美すれば、袋叩きにあってしまうのだ。

これのどこが先進国なのか分からない。

唯一の社会主義国家である中華人民共和国も日本企業を締め出す始末である。

独裁国家北朝鮮は、何かあってはミサイルを日本近海に打ち込んでいる。

かつての大日本帝国のあり方を模倣しているらしい。

海で囲まれた島国で育った我々にとって、大陸で常時侵略に備えなければならなかった人々の気持ちは理解できないかもしれない。

攻め入ることが容易な分、弱肉強食が激化し、日本列島と比べ物にならないほど、虐殺を経験した大陸の歴史。

それが、どんどん人々の民度を野蛮で下劣なものにし、攻撃的な性格へと変化させていく。

信じられる人間がいないのだ。

だから、一度受けた憎しみに対しても粘着質で憎悪は根深い。

どうしても感情が優先され、理性が押し負けてしまう。

憎しみの対象に日本が選ばれた理由も、身近で平和ボケで騙されやすいためなのかもしれない。

反日教育で自国民をヤクザ化するよう英才教育し、恐喝で日本から金を搾り取ることを狙う。

靖国参拝など行えば、総理大臣のアイコラを利用した卑猥な画像を旗揚げに暴動を起こす。

過去の大虐殺や従軍慰安婦など、証拠がじゅうぶんにそろえられてない内容をでっちあげ、ゆすろうと企む。

やってることが、ヤクザや暴力団のようだ。

嘘の妄想で塗り固められた国家に、外交で話し合いが通用するのか?

いまだに、中韓から賄賂をもらっているのか、売国奴の政治家も国内に潜伏しているそうである。

日本政府は、移民で能力のある人材が欲しいようだ。

しかし、実際は、中韓による日本のっとりが進行するだけかもしれない。

かつて、純粋な漢民族が侵入した異民族と混血関係になり滅んでいったように、日本人もこれから先同じ運命をたどってしまうのだろうか?