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貧乏ニート生活で太った私!安い食べ物は添加物や砂糖が多く減量不可

私は、無職のニート生活をおくっていくうちに、着実に太ったのです。

 

一番やってはいけないことを、しでかしてしまったと思います。

 

最悪、糖尿病になってしまいそうなほど、甘い食べ物を食べまくりました。

 

それにより、血糖値が、かなり上昇してしまいます。

 

貧乏な生活だった私は、90円台の安い食パンばかり、買いあさっていました。

 

腹もちも良く、満足できる食べ物だったのです。

 

ただ、調べていくうちに、食パンが危険だと分かってきます。

 

安い食べ物は、添加物も多く、砂糖が大量に使われています。

 

だから、今の私にとって、とても健康に悪いのです。

 

確かに、食パンを食べると、頭がくらくらします。

 

インスリンが過剰分泌しているようです。

 

私は、こんな生活に危機感を感じ、あめ玉をなめて、食を抑えることにしました。

 

糖尿病になると、医療費が増えてしまいます。

 

最悪、手足の切断や、失明の恐怖だってあるのです。

 

いくら、無職で、将来の不安をかかえていようと、こんな生活はできません。

 

食べ物で、ストレスを解消しようとするのは、危険なことだと思います。

 

着実に、お腹の脂肪がたまってきているのです。

 

私が、最近、とりくんだのは、就職活動でした。

 

しかし、今まで、働いてこなかった空白期間を、いつまでも責められるのです。

 

最悪、障害者雇用に戻った方がいいと言われました。

 

それでも、障害者雇用は、すでに、行きつくしました。

 

障害者を採用してくれる企業は、県内では、とても限られているのです。

 

だから、都市部のように、求人の数を頼り、就職活動することもできません。

 

なので、一般雇用ぐらいしか、選べるところがありません。

 

それも、普通の人が就職したがらない雇用が、優先されるでしょう。

 

駅前で、アルバイトとなると、接客業がメインになります。

 

工場だと、自家用車を使わないと、通うこともできません。

 

なので、ものすごく不便なのです。

 

そのストレスで、暴飲暴食がすすみました。

 

食べてはいけないと思いつつも、食が進んでしまいます。

 

したがって、私のすることは、何もしないことかもしれません。

 

それなら、ダイエットに集中できます。

 

できるだけ、負担のかからない金もうけに集中しようと思いました。

 

就職活動の面接すら耐えられない人間が、職場で通用するとは思えません。

 

就労がうまくいかない私は、せいぜい、B型作業所が、ギリギリ勤まるレベルでしょう。

 

本当に、救いようがない人間なのです。

 

両親は、お金を稼げないB型作業所で、働くことを認めてくれません。

 

障害者雇用や、一般雇用、A型作業所を求めてくるのです。

 

お金を稼ぐと、必ず、責任が発生します。

 

私は、その段階すら、まともに到達していないのでしょう。