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無職35歳が15分足のデイトレードに挑戦!否定的な短期売買をやる

今まで、私は、デイトレードに対して、否定的な立場をとっていました。

 

普通に稼ごうとしても、損失の方が大きくなるので、利幅が稼げなかったのです。

 

ただ、ギリギリ、15分足のトレードなら、損益のバランスが良くなるみたいです。

 

検証した結果、ポンドドルで、安定して収益をあげられています。

 

手法は、単なる、押し目買い・戻り売りです。

 

ロンドン時間からNY時間まで、トレードをしています。

 

無職がデイトレをしていることに対して、あまり良くないイメージをする人がいるでしょう。

 

しかし、私は、もう、35歳で、就職先がほとんどありません。

 

何回も、不採用をくらってますので、どうすることもできないのです。

 

したがって、デイトレードに挑戦するしかありませんでした。

 

今まで、否定的だった短期売買をやったのも、どうしても、お金が必要だからです。

 

世の中には、努力すらしようとしない人がいます。

 

私は、クソ真面目なので、常に、精神障害の私が、どうやったら、普通の人間になれるのか、考えていたのです。

 

しかし、結果として、仕事で大きな失敗をして、まともな人になることすら不可能でした。

 

私は、社会の底辺として、子供部屋おじさんになっています。

 

ただ、酒やギャンブル、タバコは、全然、しようとしません。

 

FXを、ギャンブルに含めてしまうと、正直、微妙になります。

 

投資のための元金は、100万円くらい、用意します。

 

それで、安定的な利益を目指したいです。

 

無理だという人もいるかもしれませんが、ねばりたいと思います。

 

どのみち、生活保護で最低保証されるから、のんびりと過ごしていいとは、考えられないのです。

 

私は、趣味は、インターネットサーフィンなので、ネット代と電気代をのぞき、散財をしていません。

 

仮に、お金持ちになっても、節約生活をするでしょう。

 

調子に乗って、女性とのデートをする気分にはなれません。

 

女性恐怖症でもあるからです。

 

だから、年収120万円くらいでも、なんとか、耐えていくことができます。

 

精神障害者であり、普通の幸せはこないと思っているからです。

 

みんな、できることなら、お金持ちになりたいでしょう。

 

ただ、そうなるまで、とても大変な思いをします。

 

一番難しいスキャルピングも、やってみますが、おそらく、挫折するでしょう。

 

なので、利益率が良く、だましの少ない、15分足のデイトレードにとりくもうとしているのです。

 

過去に、長期投資以外は、邪道だと感じていましたが、心境が変化した次第です。

発達障害グレーゾーンで人生が終わった私!中途半端な個性による不幸

発達障害で、一番不幸なことは、親の障害が遺伝する確率が高いことです。

 

私の父親は、認知能力が低く、物忘れが激しいのです。

 

おせじにも、仕事ができるタイプではありません。

 

郵便局員として、高卒から、ずっと、働いてきましたが、能力が高くないのです。

 

彼は、郵政民営化によって、職場が効率化されたことで、居場所をなくしました。

 

PCも、満足に扱えない、使えない社員だったのです。

 

そのため、はがきの押し売り営業や、配置転換が嫌になって、辞めてしまいました。

 

どちらかといえば、発達障害の性質が、色濃く出ています。

 

私の祖母も、仕事が全くできず、職を転々としました。

 

かなり不器用で、性格もおかしく、奇行ばかりします。

 

だから、私は、彼らの遺伝子を消滅させたいのです。

 

私が、不幸の連鎖を断ち切り、独身のまま、死のうと思います。

 

もちろん、妹もいますが、容姿が良くなく、結婚できていません。

 

35歳をすぎているので、婚約することは、ほぼ、あり得ません。

 

私は、今までの仕事で、迫害ばかり受けてきました。

 

もちろん、自分でも、悪いところは、かなりあります。

 

発達障害は、グレーゾーンだと、個性とみなす意見があります。

 

しかし、これによって、お金をまともに得られないので、十分な障害です。

 

人生が終わったと、素直に感じているのです。

 

中途半端な役に立たない、個性なんていりません。

 

普通に、不幸になるだけだと思います。

 

子供を産むのに、資格試験がないように、完全に、障害者を選別するようなことはありません。

 

確かに、現代では、出生前検査で、障害があれば、中絶する人が多いです。

 

ただ、その検査も、完全に見抜けるわけでは、ありません。

 

私のように、発達障害で、頭も悪く、ブサイクな人間は、生まれてきてほしくありません。

 

自分みたいになってしまわないか、心配になります。

 

社会生活をおくるうえで、かなり苦労しますし、能力が低すぎるのです。

 

低収入のもてない人間に、なりかねません。

 

いつしか、人間の遺伝子を操作して、ほぼ、障害のない人間が生まれてくる世の中を、望んでいます。

 

そうなると、自然な出産をした人と、能力格差がでてしまいます。

 

それは、それで、どうすることもできません。

 

ただ、その医療技術の発展とは先に、ベーシックインカムが実現するでしょう。

 

そうなれば、能力に関係なく、お金を得られるようになります。

 

人とかかわると、トラブルを生むならば、そのまま、孤立すればいいだけです。

 

生活できるなら、社会に出なくてもすむからです。

 

お金があれば、あまり、文句を言われないと思います。

 

偏った意見を言ってしまい、すみませんでした。

底辺に落ちると人生は終わりなのか?どんなクズでも生き残るべき理由

基本的に、レールに沿った人生をおくっていると、底辺に落ちる危険はありません。

 

学校も会社も、軌道に乗った状態で、ましな人生をおくれるのです。

 

しかし、学校を中退したり、失職することで、底辺職に落ちてしまいやすいです。

 

そうなると、人生は終わりだと思えるかもしれません。

 

底辺労働だと、長時間労働のわりに、低賃金です。

 

生きられる、ギリギリの労働で、心身を酷使していきます。

 

私も、若い頃、ブラック企業の物流会社で働いていました。

 

かなりの汚れ仕事で、体力を使い、疲れてしまいます。

 

自動車部品の油で、作業着は、使い物になりません。

 

そのうえ、給料は、月収で、たったの13万円しかないのです。

 

正社員で、その程度の金額しかないのですから、やってられません。

 

おまけに、会社連絡もなく、適当な雰囲気なのです。

 

職場は、ピリピリした雰囲気で、少しミスするだけで、怒鳴られてしまいます。

 

損害をだすと、責任問題に発展するのです。

 

私は、結局、研修中にミスを起こし、退職をうながされてしまい、辞職しました。

 

本当に、底辺職でしたので、心残りはありませんでした。

 

正社員で、あれくらいの待遇だと、ましな人材がよってきません。

 

私も、ある意味で、無能なブラック人材だったのです。

 

これから、就職をすることは、本当にないと思います。

 

一生、無職で、底辺をさまよっていくでしょう。

 

労働をすると、神経をすり減らして、おかしくなってしまうのです。

 

年金も免除されて、老後の生活は、たちゆかなくなるでしょう。

 

そんなときに、無理してまで、働くべきなのでしょうか?

 

無能な人間は、無茶をしないと、働けない傾向にあります。

 

そうだとしたら、軽度の障害者になった方がましだと思えます。

 

底辺労働で、周りの人間にケイベツされて、差別されるくらいなら、自殺するリスクもあるのです。

 

現在、日本では、年間で、2万人程度の自殺者が発生しています。

 

ここには、どんなに努力しても、無能な労働者が、多く含まれているのです。

 

私は、自分の遺伝子を残したいとは思いません。

 

しかし、どんなクズでも生き残るべきだと思います。

 

なぜなら、自殺すれば、地獄に落ちるからです。

 

確かな証拠はありませんが、霊感に強い人によれば、死後の人間の魂が苦しむらしいです。

 

それならば、ホームレスになっても、生き抜くべきなのでしょうか?

 

私は、ホームレスを経験したことがないので、確証のある意見は言えません。

 

ただ、生まれた以上、初期ステータスの低さを嘆くのは、仕方がないです。

 

限られた手札で、戦っていくしかありません。

ネットビジネスは甘くない!稼げるか時期と運に左右される起業の世界

私は、今まで、数々のネットビジネスに挑戦してきました。

 

しかし、そのほとんどがうまくいっていません。

 

最初は、高い情報商材を買いあさり、楽に稼げる手法ばかり追い求めたのです。

 

しかし、その結果、わずかな金額しか、稼げませんでした。

 

唯一、稼げたのが、アダルトアフィリエイトの月額収入のみです。

 

しかし、それも、一時的であり、すぐに稼げなくなってしまいました。

 

それ以外の一般のアフィリエイトは、セールス分を書くのが苦痛なので、参入ができませんでした。

 

無職の私にとって、ホームページのサーバー代も、ドメイン代も、満足に払えません。

 

せどりをやろうにも、家族に住所を公開することを反対されました。

 

なので、ほとんどのネットビジネスは、成功していません。

 

最近になって、なんとか、アフィリエイトの初期費用がまかなえそうなので、ブログの執筆を再開したわけです。

 

失敗する可能性がありますが、可能な限り、試していこうと思います。

 

ネットビジネスは甘くないですが、失敗の原因を探して、とりくむしかありません。

 

稼げるか時期や、運にも左右される、起業の世界であるため、必ずしも、成功するわけではないのです。

 

ネットビジネスで稼ごうとする、無職ニートは、想像以上に多いです。

 

みんな、ある意味、危機感を感じているのではないのでしょうか?

 

それだけ、競争が激しくて、脱落者も多いです。

 

グーグルのアルゴリズムの変更で、すぐに稼げなくなる人も、続出してしまいます。

 

基本的に、商売ですから、運営が成り立たなくなってしまうのです。

 

現在では、アフィリエイトは、オワコンだと言われています。

 

確かに、検索上位は、企業サイトばかりで、新規参入が期待できません。

 

アフィリエイトのジャンルによっては、収益化を狙いにくいのです。

 

私のアダルトアフィリエイトのジャンルは、企業サイトが参入したがりません。

 

なぜなら、企業のブランドイメージを損ねるからです。

 

情報商材の起業家が、詐欺ばかりで、うさんくさいため、商売の相手をしないのと、同じ原理だと思います。

 

できれば、少しでもいいので、ネットの収入を手に入れたいです。

 

ただ、稼げるようになるまで、けわしい道のりが待っています。

 

昔のように、抜け道のような手法が存在しません。

 

現在、7つのアダルトサイトを、独自ドメインで運営していますが、アクセスが全くないのです。

 

グーグルの検索エンジンの関係上、半年以上たたないと、検索順位をあげない傾向にあります。

 

そのため、結果がでるまで、どうなるか、分からないままです。

 

無事、収益化されるか、不安で仕方ありません。

親ガチャで学力が左右されてしまう日本!頭の良さが遺伝される理不尽

日本は、貧富の格差が小さいものの、生まれた家によって、環境が違ってきます。

 

その中で、大きなウェイトを占めるのは、親の財力なのです。

 

お金さえあれば、私立の学校に通えますし、都会に下宿することだってできます。

 

その進学費用が、貧乏人の親にとって、大きな負担になっているのです。

 

貧乏であれば、進路の選択肢が少なくなります。

 

ただ、初めから、貧乏だから、ここまでが限界だと言ってくれる親はいいです。

 

小さい頃から、準備はできますし、それに沿った進路を歩めばいいです。

 

しかし、問題なのは、貧乏なくせに、みえをはる親だと思います。

 

お金がないくせに、合格した大学に進学しようとすると、子供に学費をどうにかするようにせまってくるのです。

 

奨学金を借りさせて、人生のハンデが拡大していくことでしょう。

 

親ガチャで、貧乏な毒親にあたってしまうと、学力の低下は避けられません。

 

そうならならいように、小さい頃から、計画的な人生をあゆむべきです。

 

生きていると、頭の良さが遺伝されてしまう、理不尽な光景を目にします。

 

親の物忘れの激しさや、不器用なところを見ると、情けなく思ってしまうかもしれません。

 

そして、自分は、負け組の遺伝子を受け継いでいるのだと、絶望してしまうでしょう。

 

こんな状態で、人生のばん回策は、あるのでしょうか?

 

これは、脳を移植しない限り、解決が困難な問題だと思います。

 

ただ、脳みそが変わるということは、別人になってしまうということです。

 

その点、ロボットであれば、部品を変えれば、性能を変えられるので、便利だと思います。

 

人間は、生き物ですから、ある程度、能力に偏りがでてしまうのです。

 

生まれた時点で、人間の能力が決まってしまう、残酷さがあります。

 

能力主義で、平等をとなえていても、そんなにきれいごとですむ世界ではありません。

 

まだ、身分制度があった時代ならば、言い訳ができたかもしれません。

 

しかし、能力主義の世界では、努力不足という一言でかたずけられてしまうのです。

 

これは、ある意味で、とても非情なことだと思います。

 

人間の能力は、努力だけでは、どうにもならない部分があります。

 

当然、生き物ですから、突然変異だってあり得るのです。

 

能力主義で理想を唱えるのは、かなりかたよった主張だといえるでしょう。

 

自分に力がなければ、どこまでも、底辺に落とされていくのです。

 

セーフティーネットのない国であれば、コジキになるしかありません。

 

能力主義は、人間の選別をしてしまう、差別的な思想でもあります。

 

確かに、能力のある人に、重要な仕事をまかせることは大事です。

 

ただ、それを、生きていけるかというところまで、押しつけるのは、問題があります。

働きたくないということは甘えなのか?労働が死ぬほど苦痛なニート!

労働が死ぬほど苦痛な人にとって、働きたくないというのが、本音でしかありません。

 

では、こういった嘆きは、甘えなのでしょうか?

 

確かに、国民全員が、こういった感情をもつと、誰もが労働をしなくなります。

 

そうなると、社会自体が機能してくれません。

 

なので、甘えだというのは、当然だといえます。

 

ただ、社会には、働いてしまうことで、ほかの同僚に、損害をあたえる人もいます。

 

彼らは、働かない方が、労働の効率が良くなり、会社の利益も増えるのです。

 

そういった人種には、働いてもらわない方がいいでしょう。

 

私が、その代表例で、病的な精神障害者です。

 

発達障害グレーゾーンで、友人から、知的障害だと、疑われたことがあります。

 

調理や工作は、壊滅的にへたくそで、まともな製品が作れません。

 

おまけに、重度の対人恐怖症と、妄想や幻覚に苦しんでいます。

 

他人からの指示命令は、すぐに忘れますし、間違ったことばかりするのです。

 

こんな人材を、普通に考えて、雇ってくれるところはありません。

 

雇うのだとすれば、よっぽど、人事に問題があるでしょう。

 

私は、会社や他人に迷惑をかけるので、働きたくないです。

 

ただ、本音では、就職すると、自殺を考えてしまうからです。

 

なかなか、辞職をきりだせずに、自殺未遂をするのが、オチだと思います。

 

そんなことすれば、かなりの迷惑行為になるはずです。

 

新卒で就職した会社員時代は、休日に自殺スポットに行き、狂ったように自死未遂を繰り返しました。

 

誰かに雇用されていると、常に監視されているかのような恐怖に見まわれるのです。

 

これも、統合失調症の症状だと思います。

 

もはや、中年になって、完全なブラック人材が完成してしまったのです。

 

世間の評価からすれば、働きたくないという以前に、働けない人間だと考えられます。

 

現に、医者から、就労不可だと言われました。

 

つい前までは、就職活動をしていたのですが、どうしようもありません。

 

私がいると、職場は混乱し、トラブルが発生します。

 

特に、チームプレイが要求される、ライン作業は、完全に無理でしょう。

 

こういうことに慣れるために、小さい頃から、サッカーや野球、バスケで、協同作業を学ぶんですね。

 

私は、スポーツが、まるで、できませんでした。

 

むしろ、嫌なことから避けて、無能な人間になったのだと思います。

 

若いときは、やる気がある無能のサラリーマンで、大きなミスを連発しました。

 

失敗ばかり重なると、さずがに、働きたくなくなります。

 

就職しても、戦力にならず、心が病んでしまうのでしょう。